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インフルエンザウィルスやアルコール製品では対処できないノロウィルス/0157などの細菌・バクテリアの細胞膜や細胞壁に接触した瞬間、次亜塩素酸ナトリウムが反応することにより、それらを不活化(除菌率99%)させるので除菌、消臭が瞬時に行われます。反応後は酸素と水と微量の塩に分解します。pHは10〜11と弱アルカリ性で金属腐食や漂白の心配も少なく、かつ安全性試験を行い安全性も確認済みで、肌の弱い人でも安心してお使いいただけます。
タバコ臭やゴミ臭・カビ臭などの悪臭を瞬時に強力に消臭!
空気中に浮遊する細菌を、空間噴霧で一瞬に除菌するので感染予防対策にも最適です。

セイバーJIN

セイバーJINは次亜塩素酸イオンを超純水又は高純水(ボトル表記は純水)中に安定化させることに成功し、その結果としてアルカリ性になり揮発することが無いので、従来の次亜塩素系と全く異なる性質が出現しました。
細菌・ウイルス・バクテリアなど有機物(たんぱく質)に接触すると遊離した次亜塩素酸イオンが直ぐに反応し、それらを分解消滅させるので、除菌・消臭が瞬時におこなわれます。除菌・消臭効果が非常に高いことも複数の専門機関※の実験で証明されてます。

発ガン物質のトリハロメタンの生成や耐性菌の生成もなく、接触分解後は水と酸素と極めて微量の塩になるだけなので人体に対し安心・安全、環境にもやさしい除菌剤です。

※(社)京都微生物研究所・(一般)生物科学安全研究所
※※(社)日本食品分析センター:マウスを使った皮膚・眼粘膜への刺激性試験および経口毒性試験で「異常なし」と実証済み

食添・セイバーJIN

雑貨の「セイバーJIN」の特徴と全く同じですが、さらに加えて食材の殺菌時には細胞膜を破壊しないので、ドリップ(肉・魚・果実・野菜からの垂れ汁)が無く、色・香り・味ともに長時間維持することができます。
この点だけでも従来の次亜と比べて圧倒的な違いと言えます。
なお、有機物と接触反応して分解するため、浸漬殺菌をする場合は肉・魚そのものと反応し消耗量が多くなるので、スプレーで瞬間表面殺菌をする方が賢い使用法と言えます。

アルコールや従来の次亜は空間噴霧には適しませんが、「食添・セイバーJIN」であれば 刺激臭も金属腐食も少なく、耐性菌やトリハロメタンの生成も無いので、落下菌対策で空間に噴霧できる唯一の製品 といえるでしょう。
アルコールには濃度によって殺菌効果が落ちるという弱点があります。また、アルコールではノロウィルスに対し殺菌効果はありません。
その点「食添・セイバーJIN」であれば、調理器具を瞬時に殺菌し、残留塩素(塩酸根)の心配がないので、あとから水で洗い流す手間も省けます。
以上の特徴から、「食添・セイバーJIN」は最高の食品添加物・殺菌剤と言えるでしょう。

(注1):次亜塩素酸製品の消臭効果については、噴霧直後に刺激臭を先に感じてしまう為△としました。
(注2):皮・布製品が稀に色あせや変色する場合があります。必要に応じてご試用ください。

080-5042-3037

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